甲府中部道院のご案内
何かを始めるのに、早すぎたり、遅すぎることはない!
甲府中部道院では、幼児から小学生の少年部、中学生以上の一般部まで、様々な年齢層が楽しく修練を行っています。
少林寺拳法を初めて体験しても楽しく運動できるよう、いろいろな指導者が対応致します。
ぜひ体験してみませんか?
お待ちしています。
専有道場
甲府中部道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、甲府中部道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 山梨県甲府市 |
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道院長 | 清水 康之(中導師 大拳士 五段) |
お問い合わせは/TEL 090-3508-8283
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【土曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒400-0025 山梨県甲府市朝日2−2−4 |
交通 | JR甲府駅から車5分 |
修練時間 | 少年部 19:30~20:30 一 般 19:30~21:30 |
地図 |
甲府中部道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1975年 |
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沿革/役職履歴など
1975年 山梨県最初の道院として甲府中部道院が設立
2000年 清水康之に道院長交代
2000年 清水康之に道院長交代
甲府中部道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 清水 康之
中導師 大拳士 五段
中導師 大拳士 五段
大学生の時に少林寺拳法を始めてから社会人になり、道院に入門し、修行を続けてきました。前道院長から指導全般の代務を任されたことがきっかけで、道院長になりました。
修練場所も、緑ヶ丘体育館、湯村自動車教習所施設、朝日小体育館、現甲府西中武道場と変わり、大変なこともありました。
また大勢の拳士が参加した時代から、拳士無しの時まで、いろいろと経験させていいただきましたが、仲間に助けてもらいながら、今に至っております。
少林寺拳法は、一生かけて学んでも、理解できないことがたくさんあります。
技術もそうですが、人間として大切ないろいろな物事を学び、大人になり、指導者になり、人生に恥じることのない生き方を学べる道院を目指したいと思っています。
修練場所も、緑ヶ丘体育館、湯村自動車教習所施設、朝日小体育館、現甲府西中武道場と変わり、大変なこともありました。
また大勢の拳士が参加した時代から、拳士無しの時まで、いろいろと経験させていいただきましたが、仲間に助けてもらいながら、今に至っております。
少林寺拳法は、一生かけて学んでも、理解できないことがたくさんあります。
技術もそうですが、人間として大切ないろいろな物事を学び、大人になり、指導者になり、人生に恥じることのない生き方を学べる道院を目指したいと思っています。