山梨郡内道院のご案内
夢大きく、志高く。気合と笑い声があふれる道院です。
山梨郡内道院は、創立40年を超える歴史ある道院です。
小学生以上から、拳士を募集しています。
四段以上の拳士が10名在籍し、それぞれが切磋琢磨する道院です。
世代や職業を越えた繋がりを大事にし、それぞれの環境に合ったやり方で修行に励んでいます。
一つの技を多角的に捉え、研究し、突き詰める。終わりのない学びの場です。
健康維持のために通うのも良し、生涯学習の一環として学び続けるのも良し、強くなるために防具をつけた修練を一生懸命やるのも良し。
人間教育の場であることを意識していれば、何でもアリなのが当道院の特徴です。
道院に行けば誰かがいて、技をかけあい、話を聞いてくれる…日常の悩みも吹っ飛ぶ瞬間です。
行くときは迷っていても、帰るときは「行って良かった」と思える場所です。
ぜひ一緒にやりましょう!
専有道場
山梨郡内道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、山梨郡内道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 山梨県大月市 |
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道院長 | 亀井 貴司(中導師 大拳士 五段) |
お問い合わせは/TEL 090-1803-0755
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
- 50歳以上の拳士が5名以上在籍しています!
- 四段以上の拳士が5名以上在籍しています!
対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【月曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒409-0616 山梨県大月市猿橋町猿橋224 |
交通 | JR中央線 猿橋駅から車5分 |
修練時間 | 少年部 19:30~20:30 一 般 21:00~22:00 |
地図 |
【木曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒409-0616 山梨県大月市猿橋町猿橋224 |
交通 | JR中央線 猿橋駅から車5分 |
修練時間 | 少年部 19:30~20:30 一 般 21:00~22:00 |
地図 |
山梨郡内道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1977年 |
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沿革/役職履歴など
1977年 田川初代道院長により山梨大月道院が設立される
1982年 第2代道院長に宮幡義友が就任
1986年 宮幡道院長により専有道場設立 完成祝賀会開催
1994年 「山梨郡内道院」に名称変更
2003年 創立25周年記念祝賀会開催
2013年 創立35周年記念祝賀会開催
2020年 宮幡義友道院長逝去
2022年 亀井貴司が道院長となる
1982年 第2代道院長に宮幡義友が就任
1986年 宮幡道院長により専有道場設立 完成祝賀会開催
1994年 「山梨郡内道院」に名称変更
2003年 創立25周年記念祝賀会開催
2013年 創立35周年記念祝賀会開催
2020年 宮幡義友道院長逝去
2022年 亀井貴司が道院長となる
山梨郡内道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 亀井 貴司
中導師 大拳士 五段
中導師 大拳士 五段
山梨郡内道院道院長の亀井貴司です。
私は小学校2年生の時に少林寺拳法と出会い入門しました。前道院長である宮幡義友先生が親の知人でもあり、そんな些細なきっかけではじまりましたが、次第に宮幡先生に惹かれ、第二の父の様に慕っておりました。
その宮幡先生が2020年に逝去され、道院継続にあたり、現山梨峡東道院の矢ヶ崎真美先生に道院長代行を担っていただきましたが、私自身も宮幡先生の後に続いて少林寺拳法の教えを広げていきたいと思い道院長になることを決意しました。
普段の生活では得られないような、本当に老若男女を問わない人間関係を築けたことが、ありがたいことであり、幸せだなと感じます。少林寺拳法では二人一組で修練を行うことが多いです。これは、お互いがお互いを思いやり、尊重しあうことを修練の中で無意識に身に付けるためであり、現代社会においてもとても重要なことだと考えております。
みなさんもぜひ少林寺拳法に触れてみませんか。
私は小学校2年生の時に少林寺拳法と出会い入門しました。前道院長である宮幡義友先生が親の知人でもあり、そんな些細なきっかけではじまりましたが、次第に宮幡先生に惹かれ、第二の父の様に慕っておりました。
その宮幡先生が2020年に逝去され、道院継続にあたり、現山梨峡東道院の矢ヶ崎真美先生に道院長代行を担っていただきましたが、私自身も宮幡先生の後に続いて少林寺拳法の教えを広げていきたいと思い道院長になることを決意しました。
普段の生活では得られないような、本当に老若男女を問わない人間関係を築けたことが、ありがたいことであり、幸せだなと感じます。少林寺拳法では二人一組で修練を行うことが多いです。これは、お互いがお互いを思いやり、尊重しあうことを修練の中で無意識に身に付けるためであり、現代社会においてもとても重要なことだと考えております。
みなさんもぜひ少林寺拳法に触れてみませんか。